カーシェアリングで節約

さて、それでも車検代を抑えたい方はいると思います。複数の業者から見積もり書を作ってもらい比較している段階で、「いくつかの部品に関しては今すぐに使えなくなる訳ではないので、○ヶ月以内に部品交換にお越しください」と業者に提案してもらえた方は僥倖です。車検代が少し抑えられたと同時に、親切な業者に出会えたと言っていいでしょう。そうした業者は仕事も丁寧な傾向にありますので信頼できます。部品の劣化は避けられませんが、いくつかの部品の交換時期はある程度調節できるのです。こうして車検代は「修理費」と「それ以外」で分割できると考えましょう。基本的に工賃に変動はありませんので、私たちユーザーが他社に逃げなければ、業者側としても儲けは同じなのですが、いかんせんユーザーが本当にもう一度来るかは保証できませんので、業者も利益を出そうと一回の車検で済ませる傾向にあります。こちらから「今後部品交換をお願いするので、今回は費用を抑えられないだろうか」と提案しなければならないようであれば深いお付き合いは避けましょう。ましてやそれに応じない業者とは縁を切った方がいいです。リピーターの重要性を理解していないので、仕事ぶりも期待できません。 理想を言えばもっと早い段階で定期的に点検整備を行っていれば「修理代」はかからなかったかもしれません。しかし専門知識がなければ車の点検は難しいでしょう。だからこそ、車検時の業者選びで良い業者と出会えれば、今後の点検をお願いできます。突然のトラブルにも対応してくれますし、次回の車検に向けて割と早めに話し合いができる事でしょう。車検とは車の更新手続きではなく、かかりつけの業者を見つける出会いの場だと考えます。ディーラー、カー用品店、ガソリンスタンド、ユーザー車検など方法はそれぞれであり、それぞれ長所短所がありますが、愛車とどう付き合うか考えるいい機会だと思います。 https://www.aecapc-euro.org/ まとめ。 1車検代=法定費用+車検基本料(ユーザー車検は例外) 2法定費用は節約できません。 3愛車に該当する法定費用を把握しましょう。 4車検基本料は業者によって料金が異なります。 5車検代が高いのは「修理費=部品代+工賃」がかかるから。 6緊急性の低い修理を後回しにして、車検代を節約しましょう。 7車検は出会いの場、良い業者との出会いは愛車のメンテナンスに影響します。

タイヤの寿命

6年前に中古で日産キューブを購入しました。購入時の走行距離は25000㎞でしたが、タイヤは4輪とも新しいらしくて安心の購入でした。 2年に1度の車検時以外には特にメンテナンスをすることもなく、快適に走ってくれていたマイカーでしたが、2回目の車検時(購入から4年)にタイヤが古くなり、変色しているようになっているのが気になり、交換が必要かどうかを尋ねました。 溝はまだまだ残っていたらしく、6か月後にメンテナンスに来ていただいたらその時にもう一度確認します。とのことで、結局その時の車検ではタイヤ交換はせずでした。 半年後のメンテナンスは、義務付けられたものではなかったために行かずじまいで、結局不備もなかったので1年半そのまま乗り続けました。 ある日、タイヤの空気圧がなんとなく気になり、ガソリンスタンドで見てもらったところ、左後輪の空気圧だけが少なかったらしく、少し傷が入っていたこともあって、交換したほうがよいかもとスタッフさんに勧められました。 これはそろそろやばいかなと思い、自分でタイヤの溝を計ってみましたが、溝はまだまだ残っています。なんだか交換するのは勿体ないなとは思いましたが、ガソリンスタンドでの空気圧の件が気になり、安いタイヤをネットなどで探していたところ、友人がアルミホイールとタイヤを4本セットで譲ってくれることに。 これはラッキーだと、早速タイヤを持ってきてもらいました。 車買取センター